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昨晩は風雨が強く、テントは一晩中大暴れ。 おまけにすごく寒かったし。
朝、3時頃に起きたときも同じような状況。 けど、朝メシを食べて、テントを撤収しようと外に出ると、風も止み、うっすらと下界も見え始めた! |
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5時過ぎ、農鳥小屋を出発する。目指すは農鳥岳(のうとりだけ)。
けど、山の上はガスがかかったまま…
雨が止んでくれただけでもヨシとしよう。 |
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淀みのない登りを50分程歩くと、西農鳥岳に着く。
ここで少々驚いた!
西農鳥岳には山頂標がなかったのに、いつの間にか建てられているし! |
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西農鳥岳から農鳥岳へ向かう。
細かなアップダウンの道で、途中、大きく一峰を乗っ越す。
30分程要し、白峰三山の3番目のピークとなる農鳥岳に到着!
相変わらずガスガス… |
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さて、ここからはいよいよ下山。
つーか、久々の登山で、昨日から少々足が痛い。 特に下りの方がツライので、バスの時間までに下山できるか少々不安も。
山頂からはハイマツ帯の比較的緩い下りが続き、30分程で大門沢下降点(だいもんざわかこうてん)に到着。黄色い鐘が目印。 |
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ここからは急な登山道を一気に降下する。
ハイマツ帯のなか、ロープ場〔右画像〕をいくつかクリアし、10分程で標高2750m地点〔下画像〕を通過する。 |  |  |
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下降点から30分程下ると、少し大きめの広場に出る。 ここが旧道分岐。
左下画像は分岐から新道(現登山道)を見たところ。 右下画像は分岐から旧道を見たところ。 ちなみに旧道は廃道となってます。 |
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旧道分岐のあたりから樹林帯の道となります。
といっても、足元は岩場と根っこが絡み合っているような急斜の道〔右画像〕で、スリップには注意。
旧道分岐から5分程で2650m標〔下画像〕を通過。 |  |  |
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その後も立て続けに、2450m標〔右画像〕、2355m標〔左下画像〕、2200m標〔右下画像〕を通過する。 |
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さらに下ると少々視界が開け、左手には沢筋〔右画像〕が見て取れる。
と、その場所にこんな看板が。
早速、携帯の電源を入れてみたが、自分はSoftbankだったため、電波は入らず… |  |  |
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携帯電話使用可能の看板から10分程歩くと、2000m標〔右画像〕を通過。
そのすぐ先で小さな沢〔下画像〕を渡る。
水の補給も可。 |  |  |
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さらに、1945m標〔右画像〕、1920m標〔下画像〕を通過する。 |  |  |
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再び沢を渡る。
南沢と書かれていた。 |  |  |
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大門沢下降点から2時間少々要し、ようやく大門沢小屋(だいもんざわごや)に到着。
テン場〔左下画像〕は樹林帯のなかなど、小屋の周囲にいくつか。
また、シャワー室〔右下画像〕なんかもあってビックリ! |
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小屋で少々休憩した後、再び下山開始。
小屋のすぐ下流で、沢を右岸から左岸へ渡ります〔右画像〕。
すると、1640m標〔左下画像〕を過ぎ、再び左岸から右岸へ橋を渡ります〔右下画像〕。 |
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ここから尾根を1つ乗っ越すため、少々登り坂〔右画像〕となり、1540m標〔左下画像〕を過ぎ、先ほどの橋から30分程で尾根のピーク〔右下画像〕に立ちます。 |
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尾根のピークからは急斜の道を一気に駆け下りる〔右画像〕。
途中に「大門沢小屋 1時間30分 ⇔ 2時間30分 奈良田」の道標〔左下画像〕があり、その先はV字谷状の急な斜面〔右下画像〕をさらに下る。 |
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V字谷を下りきると、沢に出くわす。
大門沢小屋から約1時間半。
ここで少々休憩。 |  |  |
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樹林帯の中の道はさらに続き、途中、ハシゴ場〔右画像〕などを通過し、もう1つの小さな沢を渡る〔下画像〕。 |  |  |
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その先すぐ、左下に1つ目の吊橋が見える。
これを慎重にクリアし、左岸へ。 |  |  |
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吊橋を渡った先には西山発電所沈砂池がある。
この池の左側の細い道を進む。 |
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5分程歩くと2つ目の吊橋。これを渡って再び右岸へ。
左手には砂防ダムが。
このルート、十数年ぶりに来たが、こんな砂防ダムなんてなかったはず…
吊橋を渡ると、砂防ダムの壁面に設けられた登山道〔右下画像〕を進む。 |
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その後、ダムの高低差を一気にバカ下り〔右画像〕。
下った先に、最後の吊橋「森山橋」〔下画像〕があり、これを渡る。 |
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ちなみにこの砂防ダムは「広河内第四砂防堰堤」との名称で、4年前に完成したらしい。 |  |  |
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吊橋を渡り終えて少し進むと、なんと工事用の林道に出てしまった〔右画像〕。
えっ?昔は奈良田まで登山道が続いていたはずだが…
なんだか拍子抜け。 |
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登山口から5分程歩くと新シノブ沢橋〔右画像〕。
この橋の手前に登山者向けの休憩所〔下画像〕があったので、少々休んでいく。
というか、バスの時間がまだまだあるため、時間調整。 |  |  |
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30分程休んでから出発。
新シノブ沢橋を過ぎると、舗装路〔右画像〕になる。
登山靴で舗装路は、足が痛い!
しばらく進むとオイノ沢〔左下画像〕を渡り、さらに林道入口のゲート〔右下画像〕を通過する。 |
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で、広河内橋の登山口に到着!
といっても、バス停のある奈良田温泉(ならたおんせん)まで、まだ結構な距離があるのだが。 |
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広河内橋から早川右岸の道路を下流へ進み、15分程歩いた後、奈良田橋(ならたばし)〔右画像〕を渡って左岸へ。
奈良田橋からさらに20分程歩き、奈良田温泉のバス停に到着!
今回の縦走もこれで終了!
その後、バス停で1時間程待ち、町営バスで下部温泉駅まで約1時間半(1000円)程揺られ、JR身延線に乗って帰京する。 |  |  |
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